トールペイント新アート形態

 

皆様梅雨のこの季節いかがお過ごしでしょうか?

 

九州熊本は最近ようやくと 梅雨に入りました。

 

 

 

さてさて、トールペインティングの専門誌  

 

ブティック社刊・ペイントフレンドが  7月10日発売されます。

 

全国書店にて発売です。

 

ブティック社さんと言えば、手芸の様々な雑誌でおなじみです。

 

その中のぺイント部門の本が 、ペイントフレンドになります。

 

 

 

 

 

今回のペイントフレンドvol31 

 

巻頭特集のハロウィンの作品で私も参加させていただいております。

 

猫ちゃん魔女、怪しく可愛い、不思議な雰囲気をお楽しみください。


 

トールペイントは手工芸範中に属しますが。その発祥は古く。

 

ヨーロッパ生まれのアメリカ育ちで、

 

アクリル絵の具でどんな素材にも描けるという、新アート形態です。

 

私がトールにはまった理由は

 

描き、鑑賞し、さらに使用できるということで。

 

素材を選ばない多様性は、

 

装飾にとどまらず、ファション、アクセサリー、インテリア、調理機器ま

 

でひろがり、各自の裁量によってもどんどん広げられ、飽きません。

 

日々の講師活動でもトールペイントの描き方(ストローク)はもちろん、

 

生活への取り入れ方を、生徒さん方と一緒に楽しんでます。

 

 

 

 

 

という具合にトールペイントについては

かなり熱く語れる私。

 

どんどん新しいものに取り入れ、チャレンジしていきたいです❤