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お知らせ!!!!!

ブティック社刊
ペイントフレンド

vol35
2018・7月10日全国発売中!

「美しいはな」

アートクラフト

{秋冬を彩るときめきペイント}

2018年10月1日発売
クリスマス作品で参加

❤2018年❤

セミナー

イベントスケジュール
トールペイント

東京・銀座ソレイユ

日時:2018年10月26日

☆ワンストロークのバラ

次回は10月26日です。

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大倉美和

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ロンドンのセントラル・セイント・マーティンズへ留学したいと思うようになったのは、いったい何時からだったのか?
覚えていないのですが、、、。

 

 

 

装苑(洋裁のデザインが載っている文化出版の本)を眺めていて、日本の服飾デザインの学生が多数留学していることや、留学した生徒の中から多数の優秀なデザイナーが生まれていること

などを見聞きしているうちに、もう10数年前から

 

「行って勉強をしたい。」

と漠然と思うようになった気がします。

 

 

特に最近

洋裁を教えるようになってからは

立体裁断の学習が自分には必要だとつくづく思うようになり、

その気持ちはどんどん強くなってきていました。

 

 

行くに当たっては
まずは攻略しなければならないのは英語。


ペラペラにしゃべれなくても、危機管理ができる程度には話せるようになりたいと
フィリピンへ留学もしました。

 

もちろん、ペラペラにはなりませんでしたが、

自分で旅程を組む事が出来る。

という副産物を生み、この夏晴れてロンドンに行くことが出来たのです。

 

 

 

 

 

続きを読む

私がリスペクトするダンサー

 

絵を描くことについて色々つらつら、述べてきましたが。

今回は、描くことと、踊ることについて、つづってみました。

 

 

 

 

 

私事になりますが、、、。私の娘は大学で「総合表現」

という科に居ました。そこは九州の大学の新設の科で、書道、美術、舞踊、音楽の4つの科があり、娘は美術コースに居りました。

 

娘が入ってみて 初めてそんな科が4年生大学にあることを知り、

なんて珍しいんだと驚きましたが。環境的にもそこは昔から

公立の芸大がある地域で

もともとそんなコースが育つ環境だったのかもしれません。

 

 

 

 

結論から言うとやはり、その科が示すように、書、絵画、ダンス、音楽それらは「総合的な表現」なんだな~と納得しました。

 

 

 

 

 

 

そして、 

 

その中の全ての人が、とは言い切れませんが、

その4つはどこかでリンクしているような気がします。

なぜなら、手前勝手な意見かもしれませんが、私自信もですが

私の周囲のアーティストさんの中にも

ダンスと絵画、音楽とダンス、書と絵画と何かしら共通して好む方が多いように思います。

 

 

 

 

 

 

自己表現して、見たり聞いたりする受け取る他者へ何かを届ける。

その何かはその時々で違うかもしれませんし、もしかしたら届けるもの

は具体的にはないかもしれませんが、とにかく表現したい。

そして何かしら繋がる。

そういうことばかりをしている人たちを

私はアーティストだと思売んですが。

 

 

そんな中でも
とても心に残っている

又は現在も活躍なさっている

 

素敵なダンサーさんについての、
ご紹介をしたいと思います。



ほんとうに特定できないほどの素敵な方がいらっしゃるのですが

個人的見解からのご紹介です。

 

 

 

 

 

 

忘れもしません。6年前の2012年は私にとって画期的な年でした。

 

 

 

 

ジャズダンスに加え サルサを始めました。

 

 

私の師匠で、桜井通りのご夫妻

 

そして、右がよっちゃん先生。

安心感の持てるリーダー様としては、

この方以上の方に 出会ったことがありません。

 

 私たちが失敗しても
失敗を表面に出さずに、うまく受け止めてくださる

プロのリーダーです。

 

そんな先生のもと

熊本でサルサを始められた事に感謝です。

 

 

 

 

 

それと、もう一人2012年出会ったダンサー。

この方に出会ったことで、色んな意味で、

刺激を受け自分にとっての表現とは?

と考えさせられました。

 

 

 

彼はリッキー・原田さんと言って 何十年も前に単身ダンスを学ぶために、USへ渡り(熊本にピップホップダンスを教える人がいなかったため)コロラドでプロのダンサーとしてパフォ―マーとして活動し

アーティストとして認められプロダクションに入り、

プロ活動をしていた人です。

 

 

 

 

とはいえ始めは英語もろくに話せず、アルバイトをしながら、

教室運営、自分の修行と興業をこなす日々は

過酷だったとおっしゃっていました。

とはいえ、

 

 

 

彼のダンスへの思いは限りなく純粋で熱く、

日本舞踊から、ハワイアン、クラシックバレエ、ありとあらゆるダンスを学び、そのエッセンスで彼独特のオリジナルダンスを踊る、

とても貴重なダンサーです。

まさに、魂の踊りです。

 

 

 

 

 

残念ながら、今は国籍もアメリカになり、

今はアメリカ人としてコロラドに住んでいます。

 

 

自分のスタイルを貫く生き方や、純粋さ、

誰にでも心を開ける素朴さを持つ

とても尊敬するアーティストさんです。

 

 

 

 

 

 

 

リッキー原田さんのダンスは下のURLから見られます。

直にはいきませんので 

コピーしてみてくださいね。

 

http://www.mamikoikeda.com/blog/wedding-song-by-akemi-iwase-ricki-harada 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、なんといっても、外せないのが、

現在私が通っているダンススクールZENの先生方。

ホントに素敵な先生方です。

 

 

 

 

何かを教える人は習うこともつづけたほうが仕事上も勉強になりますね~。

楽しく授業を進める技。細かい配慮の教え方。時間はいぶん。

フォローの仕方。等ジャンルは違っても とても勉強になります。

 



思い切って入って、今は良かったことばかりです。

 

思い切って行動することには勇気がいりますが
シナイよりしたほうが断然よい

のを実感しました。

 

 

 

 

 

 

ZENのURL

http://www.dfzen.com/ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が猫を描くようになったわけ。

 

絵のお仕事をはじめて、25年くらいたちますが。

 

 

 

 

 

その間、トールペイントを通して、沢山の出会いがありましたが、

特に大切な忘れてはいけない出会いとは 

ペイントの{モチーフ}との出会いでした。

 

 

 

ペイントを描き始めのころ、何を描いていこうかな~と

考えていた早い時期に、

今の「アートクラフト」の前身の「四季彩ペインティング」の編集者さんから、

「大倉先生、猫をえがいてください。」とオファーがありました。

 

 

 

 

その時の正直な私の感想は

「う~~~~ん、困ったぞ~。動物かあ、、、。にがてだな~。」

でした。何しろ動物とは縁がなく。近づくことさえ苦手だったのです。
編集者さんは、私が世界のトールペイントコンテストで

ウサギを描いたので、

てっきり私は動物ペインターだと たぶん、思われたのでしょう。

頼まれたからには、全力で取り組まなければと、

たぶん、しくはくして描き上げました。
(あまりよくは覚えておりませんが)

 

 

その後は、自然と猫を描く回数が増え、

実はしぶしぶ描いていた私も
いつの間にか、動物アレルギーはなくなり、

楽しく描けるようになりました

 

が、そうなるまでは、たぶん、数年かかったように思います。

 

 

そんなこんなで 

猫ちゃんを沢山描かせていただきました。

その後、思いがけずにネコに続き、犬を飼うことになり、

動物の可愛さに目覚めた私です。

 

 

 

描いても癒され、眺めても癒される動物は、永遠のアイドルですね~。

 

 

 

特に思い出深いのが、下の作品で。

 

熊本地震の直後に締め切りを迎え、出版していただいたときは

熊本は大変な状況で、

本当に「星に願いを込めて。」のタイトルには、

復興の願いを込めて描いたことが思い出されます。

 

 

 

 

 

 

 

私は得意なものがなにと、決まっていないので、きっと、周囲の方の
求めにしたがって描くのが あっているような気がします。

 

 

求めにしたがって描く。

 

 

自分でも、それが気に入っています。

 

 

 

 

遠距離作家であることで、気づいた色んな事

 

皆様通常より2週間も早い、猛暑にどのようにお過ごしでしょうか?

熊本は3日遅れで、ペイントフレンドの雑誌が届いております。

 

ホントに嬉しいです。

 

夏らしい、さわやかな表紙にはほっとさせられ、今回も参加できることに

 

感謝です。

 

さてさて

 

 

今回は


遠距離作家の私が、トールペイントを通して、

 

また、遠距離だからこそ

 

気づいた沢山のことを お話ししようと思います。

 

 

 

 

まず、感じたのは、需方の人口が違う言うことでした。

 

そして、作品展などに集まられる人の多さ、にぎやかさに、同じ日本なん

だろうか?といつも感じます。

 

そしてその内容の回転が早いということ。新しい手法、商品、技法など、どんどん出てくる印象でした。

 

 

 

 

 

前回からの続きになりますが、

 

そんなこんなで、のんきな感じで私はトールのメーカーさん主催の、
世界のトールペイントコンテストに ポッと作品を出しては。

 

その受賞の意味を生かせないまま、だらだらと出し続けておりました。

なぜ、のんきになったかと言いますと、やはり子育てが忙しかったこと

情報も入らなかったこと、
要するに、描くことに情熱はあっても

周囲の刺激がないということが原因だと思います。

 

 

 

 

けれど、やはり、出さなければ不安で、また、自分の作品のレベルを図るためにも、出し続けました。

 

 

それは他の多くの作家さん方も同じだったのかもしれません。

 

 

 

 


そんな感じで5年後、いただいた2003年の

世界のトールペイントコンテストの

受賞作品が下です。

 

 

 

 

 

 

この頃が一番精神的につらい時期でした。

なまじっか、早く賞をいただいたものですから、(それもほんの少しですが)もちろん中央トール界には注目しておりまして、

その後に出てこられた作家さん方の。

とくに東京の作家さんたちの目を見張る活躍ぶりに、

自分は何なんだと、落ち込むこともしばしば、

 

 

 

そうこうしながら またまた7年後2010年に
賞をいただいたのが

下の作品です。

 

 

 

 

 

 

 

この作品は私の今までの受賞作品とはかけ離れたもので、
イメチェンしたと思われても仕方がない感じの作品です。


けれどこの作品に目をとめていただいた、某企業の方には

本当に感謝の気持ちで一杯です。


そして、自分の描くということの意味が自分にとってなんなのか?
悩み続けた日々の中で

回答が見つかった頃で、
その回答とは、このブログの「絵と私ついて」で
お話ししていることです。

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

次回は私の絵の変遷で出会った、感謝したい事などについて
赤裸々に語ってみたいと思います。

 

 

私の失敗

 

 

 

 

 

先にお話しいたしましたように、トールペイントの大手材料店のサンケイさんのペイントケーションコンテストで金賞をいただいてから、

その後
同じくサンケイさんが主催の「世界のトールペイントコンテスト」が開催されることになり、

そこで第2回3回と立て続けに入選受賞致しました。

下が「私のカントリー賞」受賞した時の作品です。

 

ここで、世界のトールペイントコンテストについて少しお話ししたいとおもいます。

 

 

世界のトールペイントコンテストはサンケイさんという

東京のメーカーさんの主催で始まり。

カントリーな雑誌社さん数社、トールのメーカーさん数社が賛助され、各社賞も沢山あり、イベント開催とともに、

作家さんの新人発掘を目的にされたイベントだったのです。
私も東京で授賞式があるということで参加いたしました。

 

 

 

 

そこで

 

私は今思えば、「なんで~~???」という行いをしてしまったのです。

 

先に申しましたように、アートと産業が結びつくことなど全く分からない、ただ好だけでで描いていた、主婦の私は子供たちが気になり、授賞式の後に行われるパーティーには出ずに、

とんぼ返りしてしまったのです。

 

 

 

 

 

日本の文化の中心東京のアート産業に、まったく知識がなく右も左もわからない、私は、もしもパーティーに出ていれば、

 

 

トールペイントがその後どんな展開で広がっていくのか。

また、自分にとってのトールはどんなもので、どのようにやっていけば良いのかが、多少なりともみえ、業界の方々との交流を通して、地方にいても、ぐっと身近な物になっていたのではないでしょうか?

 

そして、その後の展開も違ったものになっていたのではないかと、思います。

 

 

 


なんだか田舎者の反省会のようになってまいりましたが、、、。

 

 

 

 

 

その頃は一生懸命子育てをしていての結果なので、仕方がないのですが。
SNSのない時代の、

パーティー欠席は大きな失点になったかもしれません。

 

 

 

 

今言えることは、確かに地方は物理的に遠いのですが、一番遠くしている原因はやはり 心理的な壁だと思います。

自分の中の壁に取り囲まれて 身動き出来なくなる。

 

 

 

 

今は良い時代で、本当にほしい情報が遠くにいても 手に入ります。
可能性が田舎にも広がって、有り難い限りです。

 

20年前の衝撃の出会い

九州にとどまらず、集中豪雨による被害が拡大しているのをTVで見ました。本当に被害にあわれた方々は、大変だと思います。一刻も早い復旧を願いたい気持ちでいっぱいです。


そんな優鬱な日本列島、私は、いつものようにブログをかけることに感謝しつつ、日曜日の午後をまったりと過ごしておりますが、、。

 

 

 

 

 

 

 

今回は時代とともに環境も変化して、社会や産業、文化、日進月歩の毎日の中で その時々に衝撃的な出会いがある

というお話です。ネット社会はその際たるものですね。

 

 

 

 

 

先日のブログで書きましたように、元来、絵さえ描ければ良いという絵描きの体質のためか、女性だからなのか、

何が何でも収入を得て生計を維持しなければならない。

という責任感などがなかったせいでしょうか、20年前の私は

自分の描いたイラストや絵画が収入に結び付くということに対する知識とか、アート産業に対する認識が、皆無の状態でした。

 

 

 

 

 

その頃はSNSもありませんので

他のアーティストさんがどんな活動をしているなんてまったくわからない状態で、

ひたすら絵画の代わりにファッション画を描き、オリジナルの小物・服創りをしては自宅SHOPを開催する日々を過ごしておりました。

 

 

 

 

 

 

 

と言いますのも、先に触れたように、地方都市には美術を習得できる場所もなく。唯一大学の被服科で、デザインが学べるということで、

それならよいと両親の許可を得て進学し、

 

その後、

洋裁専門学校へ昼間・夜間合わせて5年通い熊本へ移住しましたので、

洋裁は造形感覚で夢中になって、

家族の服やその他色々作っておりました。

 

それはそれで、とても楽しかったのですが、、、。

 

 

 

 

 


ある日、雑誌を見て始められたという、熊本の超有名な2人組の作家さんたちの作品販売現場に伺って、はじめて、

トールペイントというものに
出会いました。それは今考えても衝撃の出会いでした。
もともと、自分の中にHOUSE(創作の核)がある私。

絵の創作意欲にも火が付き。独学でこつこつ始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊本のその著名な先生方のトールペイントにおける人気ぶりはすごく

 

多分進取の気性の熊本の土地柄、東京、大阪、

名古屋に次いで早かっと思います。

 

 

 

 

 


手工芸でトールペイントほどの勢いを持った手工芸には今でお目にかかったことがないほどで、、、。

主婦のほとんどの方が憧れてやってみた工芸でした。

毎月のように展示会が行われ、当時のバブル景気に乗って、ベッドやタンス、家具にも広がりそれはもう華やかな世界でした。

 

 

 

 

 

 


私はと言いますと、やはり慎重で絵が好きとはいっても

知り合いもいない熊本の土地で、

いきなりの教室や作家活動を始めるのは、、多少引き気味で、

何年か勉強してからの、少し遅れての出発でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうこうしているうちに、東京のトールペイントの大手企業さんと取引が始まり、企業主催のコンテストが始まりました。

 

 

 

 

 

その時のニュースレターは記念にとってあるのですが、1997年「ペイントケーション・コンテスト」金賞をいただき感激し 全国区でも自分の画力は通用するんだという励ましをいただき、ますます、のめりこんでいきました。

 

 

 

 

そこからは、創る ~ 教える  というお仕事へ自分が進んでいくのですが、、、。
トールペイントとの出会いは、ホントに衝撃的でした。

 

それは感謝の言葉しかありません。

絵の分野が産業になるんだと、私に初めて教えてくれたもので

 

目からうろこの体験でした。

 

 

私と絵について

 

 

 

 

 

 

 

梅雨のこの季節。じめじめむしむし、マイナスのイメージがありますが。

 

絵を描き、物創りも大好きな私にとっては

 

梅雨はプラスの季節かもしれません。

 

 


春はウキウキどこかへお出かけしたくなりますし、

 

夏は暑くてじっとしていられません。冬も寒くて手がかじかむし~。


でも、この季節は嫌がおうにも、家の中にいなくてはならなくて、

 

インドアで自分の好きなことをするには 最適と言えますね~。

そんなわけで梅雨もルンルンで絵描き生活中の私なのです。

 

 

 

 

近頃、心境の変化がありまして、というのも自分自身の絵描きの中身が

 

また広がったたということなのですが。

 

 

 

私自身に取りましては、別に広がったわけではなく、自分自身の中の絵画

 

に対する気持ちを掘り起し、「ちょっと寝ていた子を起こした。」

 

ということなのですが(笑)

 

 

 

 

今までは家庭の主婦業を主流としながら。 

 

生活雑貨へ絵付けするトールペイントを中心に 

 

絵描き生活を送ってきました。

 

それに加え、私の場合、洋裁も教えてきましたので、、、。

 

周囲の人には「なんでもやる!」と思われていたり、

 

「いったい何が得意なのか?」と言われたりもしました。

 

けれど、私の中ではその時々に起きている子が違うだけで、

 

私の中にお絵かきや物つくりというHOUSEが建っていて

 

その中に

 

大切な子供たちがたくさん居るという、お話しなんです。

 

 



もちろん主婦としての今までは、家事、育児がまず1番で、

 

後はとても大切なものではあっても1番ではないという認識でした

 

けれど

 

月日は流れ、本当の子供も成長し、大人として独立した今は、

自分の中のHOUSEの寝た子を全部起こし、

 

にぎにぎしく楽しく人生をおくっていけたらなあ~っと考えております。

 

 


 

 

 

 

 

 上は高校の美術部の時の自画像。

複雑な心理状態が絵に表れております。

 

自我の目覚めと、歯がゆい思い。

 

 

 

 

 

 

 

 

私と絵についての関係は?

私にとって絵とは?

と言いますと、もう言っちゃいましたが

 

 

 

私の中のHOUSE=核です。

 

 

 

 

私にとっての絵を描くことは 私が生まれた時から私の中にあって

 

その子は私が物心ついたときから

 

私の中にあった感じです。

 

 

 

 


どうして絵を描くようになったかは、私自身もわからなくって

 

そのようだから私だし、そうでなければ私ではない

不思議な感覚です。

 

なので、絵を描くことは私にとっては

 

息をするのと同じくらい自然なことなのです。

 

 

 

 

 

 

思春期に自分の将来を考えた時、

 

絵でどうこうしようと考える前に

 

多分自分は一生絵を描いて生きていくであろうと

 

確信していました。

 

 

 

もちろん、そのための勉強はとてもしたかったのですが

 

何分、日本列島の端っこで生まれてしまった事や家庭の事情で

 

東京の美術大学への進学をあきらめた時も、

 

 絵は盲目にならない限りは

 

どこでも、どこまでも描けると、信じてその気持ちだけは

 

揺らがずに今日まで来ました。

 

 

 

 

今でもそう思っております。

 

絵画を通して有名になったり、仕事が押し寄せたりしなくても

 

私の中のHOUSEがしっかりしている限り

 

絵は描けると思っています。

ただ、絵を通しての他者との交流を求めてはいます。

そのことについてはまた、後程述べるといたしまして。

 

 

 

今思えば、トールペイントとや洋裁との出会いも、きっとそんな

 

思い(私の中のHOUSE)が引き寄せた縁で、

 

トールも 洋裁も、今ではしっかり大切な子どもとして

 

私の中のHOUSEで育っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018・スタジオMIWAの行方

 

 

ついに 新しい年が始まり10日が立ちましたが、毎日寒いですね~。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

九州熊本地方も、今日は夕方から霰が降り出し、明日はどうやら雪が積もりそうです。

 

 

今年は幕開けから、スタジオMIWAの業務も(大げさかしら?いつになくあわただしく始まりました。

 

タイトルの「行方」の文字は
新たなことにチャレンジして、大きく良い方向へ伸びてゆきたい!

という私の願望が少々、表れておりますが、、、。
変革しないまでも、今年も色々なチャレンジを考えております。


既にいくつかは、去年のうちに進行していて、過去、現在、未来が混とんとした良い感じになってきております。

いつのころからか、

未来というものは自分の前に続いているものではなくて、

過去、今、現在の区別はなく、

あるのは点としての 今の連続で

それが繋がったものを未来あるいは過去という。

(なんだかMIWA氏は頭がヘンになったんではないかと思われる方もいらっしゃるでしょうが、私独自の言い表し方とお許し下さい。)

そういった感覚を、実際 実感できている今日この頃が

本当にうれしいです。

話はそれましたが、、。
昨年からの足かけの仕事は、本当に記念に残る作品となりました。
ひとつひとつの作品すべてに、別々の思い出がありますが

この作品には、かなり衝撃的な思いが注入されております(笑)。
というのも、昨年末、プライベート旅行で行ったフランスへの思いを反映
した作品になったからです。

 

 

 

ちょこっと部分だけですが、名ずけて「ロイヤル・ローズ」

 

ランスは、職業柄 もっと早く行くべきところだったのですが、


「美味しいものは後で~」の精神が働いてしまい。去年になりました。
春のツアーはベルサイユが入っていなかったので見送り、
ベルサイユは何が何でも見たくて行ってきました。

 

幼いころから、ヨーロッパの石畳文化に憧れ、

お城と中世の人が出てくる物語が大好きで、

ふつうは王子様とお姫様登場に惹かれるところを、

物語の中の、お城とはどんなところだろう?

というお城への興味と「パンと葡萄酒を持って出かける」

というのにやけに惹かれたのを覚えています。

 

 

 

こちらは シャンボワール城

ロワール渓谷に数多くたてられたお城の一つ
フランソワ1世のためのお城です。

中の内装のタペストリーが素晴らしかったです。

時間があったら、もっとお城を見たかった~。

 

とにかく、人の作ったものが大好物な私。

建物、絵画、器、家具調度品

でも 博物館級のタペストリーに一瞥もしない人もいるので

好みも色々だと痛感。

タペストリーなどは、古すぎて繊維が端などぼろぼろ、

移動などもってのほか
やはり、ここへ来ないと見られないのね~と感慨がわきました。

 

 

そして、絶対はずせないルーブル美術館。

 

たかだか、6日の日程の中の ルーブル鑑賞。

駆け足で回って、目が充血するほどでしたが
また必ずや、来ることを 心に誓いました。

 

 

 

 

モンサンミシェルにももちろん行きましたが、

この環境にこの建物はやはり、
時代的に言うと、修道院の権威と権力そして御威光や何やかにやの象徴で当時は畏れ多くも、海中にそびえ立っていたんだんだろうな~。

と言う感想を持ちました。

幾多のドラマや、その中には血生臭い話などもきっと合ったんでしょうね~。

 

ということで、写真は省いて

本当に、心から行きたかった。
ベルサイユ宮殿。

マリーアントワネットの住居は改装中で立ち寄れませんでしたが、主だったところは見られました。

 

 

 

 

 

ルイ14世が創り拡大した、ベルサイユ宮殿。

なんでこんなに壮大なきらびやかな宮殿を創ったんだろうか?

と歴史を紐解くと、

当時の国民に対しての王家の御威光の見せ所というか
いわばアトラクション的な役目を果たしていたみたいですね。
太陽王ルイ14世会ってみたかったな~。

と現代の私にも思わせるあたり

にくい人ではありますね。

 

そして、
宮殿の中に王妃の首飾りの、現代アートがあるあたりが
フランス的で大好きだな~と思いました。

 

 

 

 

最後は旅行記になっちゃいましたが。

駆け足でもフランスを見た。
ということで、また一つ解かったかな~って感じです。
歴史的な自信とゴールドの文化。

シャネルを普段着で着こなしてフツーに町を歩くマダム。

 

やはり、百聞は一見にしかず。

 

 

 

スタジオMIWAの手創り徒然・ホライズン

 

イベントがいくつも控えているせいか、心中なんだかそわそわ、

 

そのせいか、大きな失敗。

 

お仕事の失敗もへこむけれど、対人関係の失敗はもっとへこみます。

 

あわてものの私の、完全なる失敗と自分で理解しているだけ良いのか

 

も、、、、。開き直り?

 

 

 

すぐに謝罪しました。でも、相手の受け取り方は自分の思うようにはいか

 

なもなのなので、誠意をもってして、

 

なるようにならないものは仕方がない。と最近は

 

思うようにもなりました。

へこんでいた私の心をいやしてくれたのも、昨日の洋裁教室の生徒さん方

 

の笑顔と英会話教室のミショナリ―さんたちの優しさ。

 

そして、ダンス教室の先生の明るさや皆との笑顔。

 

 

 

やはり、人は一人では生きていけないのは事実だし、

 

人との関係で疲れることも事実。

 

でもトールペイントの長く通っていただいている生徒さん曰く

 

「人は人の中で幸せを感じられる事が出来る生き物」

 

良い言葉だな~~~。

 

 

 

そんなこんなで、少しメローな私。

 

今日はイベントに向け美容室へ、そこで見た女性誌の新刊本紹介に、

 

今の私の心境にとってもグッとくる、

一文が目に留まりました。

 

小島慶子「ホライズン」・・・・・幸福な出会いを重ね悔いのない別れが出来るのなら、生きることはどれほどたやすいだろう。

 

http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163906348

 

 

 

自分自身も他人も、この世の全ては流動的。

 

一つとしてとどまるものはない。

 

だから、気持ちも未来も流動的なものと捉えると

気持ちがふっと軽くなり、思い悩んでいたことも、些細なことのように思

 

えてくるから不思議です。

 

小島さんって、コメンテーターのあの小島慶子さん。

 

作家さんでもあったんですね~。海外生活が長いみたい。

 

読んでみたいですね~。

 

 

たとえば、今、とても大変な状況であったとしても、永遠には続かない。

 

きっと、明日はよくなる、はたまた状況は変わる。

 

それは、単なる慰めではなくって、それは真実なのでは、、、。

 

と思える今日この頃です。

MIWAの手創り徒然・アートの秋に思う事。

10月に入ったというのに、熊本地方は夏に逆戻りかという暑さですが。

皆様は、秋をどのように過ごされますか?

 

食欲・文化・アート・観光・イベントの秋。○○の秋が一杯です。

色んなイベントの勧誘が巷に流れ、あれもこれもと参加したくなってしま

 

います。

 

単純に参加する側なら、楽しくってよいのですが、

 

イベントを主催または出展そして出場など、主催者側はちょっと

 

大変でもある秋、

 

でもなんでも楽なことは単純に過ぎ去っていきますね~。


大変なことほど、自分自身が成長したり、

 

何かを学んだりする場面だと思って、

 

ここは頑張らねばと思う今日この頃です。

 

さてさて、

 

トールペイントに関しましては季節先取り、

 

暑い夏に描いた作品が

 

ペイントフレンドvol32に掲載になりました。

 

素材はサンケイさんのニュー商品

 

描きやすく、楽しかったです。

 

 

詳しくはペイントフレンドvol32を見てくださいね!

 

いつもながら、素晴らしい作品の数々。

 

熱いぺインターさんたちの熱意を感じます。

 

 

 

個人的なセミナーの予定は

 

 

❤「おやすみ」・・・※アクリルで描くリアルタッチの猫&ベビー

          11月24日10:30~15:30(1日セミナー)

          銀座ソレイユhttps://www.sun-k.co.jp/

❤「ラブリー子猫のきんちゃく」

          ※布に子猫をペイント、素材はスペシャル素材

          11月25日10:30~12:30

          三鷹ジュリアンhttp://www.julien.co.jp/

        

 

 

上記作品・・・・・・「おやすみ」

上記作品・・・・・・・「ラブリー子猫のきんちゃく」

 

 

 

 

 

 

東京の11月。イルミネーションも美しく

 

美術館めぐりも楽しみな季節です。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。